きいのブログ
158cm/B110(H)/W86/H102
遠いところ
皆さん!お休みの日、お疲れ様です♪
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今日、沖縄が抱える問題を舞台に描く
「遠いところ」という映画を鑑賞しました。
貧困/若年出産/家庭内暴力/少年犯罪/未成年飲酒/児童虐待/非正規雇用/学力低下/非行…。
沖縄県・コザを舞台にした物語です。
主人公17歳のアオイは、夫のマサキと2歳の幼い息子の健吾と3人暮らす。
若干17歳で友達の海音と朝までキャバクラで働くアオイだったが、夫のマサヤは建築現場の仕事に不満を持ち自分勝手に仕事を辞め、新たに仕事も探そうとせず、いつしかアオイへ暴力を振るうようになり。
そんな中、キャバクラにガサ入れが入り、友達3人でお店から裸足で、無邪気に笑いながら逃げ出すアオイ。
しかし、その逃走劇も長くは続かなかった。
程なくして警察へ御用となり、連行されていく。
そして…もう、アオイはこの店で働く事ができなくなってしまった。
アオイが僅かながらも、誰にも知られないように隠れて貯めていたお金を、マサヤが全て持ち出して行方を晦ましてしまう。
そのことを知ったアオイは、何度もマサヤに電話を掛ける。
しかし…何度掛けても、電話は繋がらない。
(マサヤ…どこにいるの?)
不安と怒りを募らせながら、アオイはマサヤを探し始める。
1人では見つけられないと考えたアオイは、友達を頼りににして、マサヤの行方を追っていく。
そして、いくつものて手掛かりを辿った末、
ついに、マサヤを探し出すのだった。
それから数日後…。
アオイのもとに、思いもよらない知らせが届く。
(マサヤが…逮捕されたの)
それを告げたのは、マサヤの母親だった。
どうやらマサヤは、飲み屋で暴力事件を起こし、警察に逮捕されたらしい。
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突然の知らせに、アオイは言葉を失う。
それでも、何とかマサヤを助けたい…その一心で、必死に弁護士と会う。
?
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しかし、弁護士から告げられたのは、厳しい現実だった。
(彼を出すためには、多額の示談金が必要になります)
(彼を出すためには、多額の示談金が必要になります)
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その言葉を聞いた瞬間、アオイは途方に暮れてしまう。
そんなアオイのもとに、ある仕事の誘いが舞い込んでくる。
(お金が必要なんでしょう?だったら…身体を使って働かない?)
本来なら、すぐに断るべきだった。
けれど、今のアオイには迷っている時間など無かった。
マサヤを助けるためなら、自分が何を犠牲にしても構わない…そう思い、アオイはその誘いを受ける事に決めてしまう。
しかし、その仕事を続けているうちに、アオイの心と身体が少しずつ蝕められていった。
笑顔を作ることさえ苦しくなり、鏡に映る自分を見るたびに、以前の自分が遠い存在になっていく。
そしてある日…。
アオイは友達の海音と会う。
(私…今、こんな仕事してるの)
その話を聞いた瞬間、海音の表情が変わった。
(アオイ…何を考えているの!)
海音は怒りを抑えきれず、アオイを激しく責める。
アオイは何も言い返せ無かった。
ただ俯いたまま、静かに涙を流す。
海音の怒りの奥には、アオイを失いたくないと言う、強い支配と友情があった。
しかし海音は、アオイにあんな仕事をさせてしまった事を、心の底から後悔していた。
(私がもっと早く気づいていれば…)
何度そう思っても、後悔の念を拭い去る事はできない。
そして数日後…。
海音は、取り返しのつかない決断をしてしまう。
その知らせを、アオイは風の便りに聞いた。
海音が…亡くなった…?
あまりにも突然の出来事に、アオイは唖然と立ち尽くす。
そして、海音の葬儀の日。
アオイは静かに会場を訪れた。
目の前には、静かに眠る海音の姿。
棺の前に立った瞬間、張り詰めていたアオイの感情が一気に崩れ落ちる。
(海音…ごめんね)
アオイは棺にすがりつくようにして、その場に泣き崩れる。
(私のせいだよ…私があんな仕事をしなかったら…海音は…)
どれだけ涙を流しても、もう海音が戻って来る事はない。
大切な友達を失った悲しみと、拭い去る事ができない後悔。アオイの胸には、ただ一つ。
(もっと話したかった…もっと一緒にいたかった)
そんな無念だけが、いつまでも残り続けていた。
アオイを襲う悲劇は、それだけでは終わらなかった。
今度は、児童相談所によって大切な子供から引き離せれてしまう。
最愛の子供まで奪われたアオイには、もう悲しみしか残って無かった。
(この子だけは…絶対に取り戻す)
追い詰められたアオイは、夜中に児童相談所へ忍び込み、必死の思いで子供を連れ出す。
そして…子供を取り戻したアオイが向かった場所は、海だった。
アオイはその後どうなったのだろう。
子供は無事だったのか?アオイは生きてるのか?それとも…。
結末を明確に描かないまま終わるからこそ、視聴者の心に大きな余韻が残る。
私はこの作品を観終わり、単純に(悲しい)と言うよりも、むしろ(残酷な物語だ)と感じました。
一つの悲劇が終わる前に、また次の悲劇がアオイを襲う。
愛する人を失い、お金を失い、自分自身さえ傷付つき、最後には大切な子供まで奪われる。
だからこそ、最後の海の場面が余計に胸に残るのです。
(この先、アオイはどうなるのだろう?)
その答えを視聴者に委ねたまま、物語は終わってしまう。
悲しいと言葉だけでは、とても言い表せない。
そんな、救いのない残酷さが、この作品にはあったのだと思います。
日記を書いてると、もう22時!
ご挨拶が遅くなってしまい、ごめんなさい
今日も一日本当にお疲れ様でした
そんなアオイのもとに、ある仕事の誘いが舞い込んでくる。
(お金が必要なんでしょう?だったら…身体を使って働かない?)
本来なら、すぐに断るべきだった。
けれど、今のアオイには迷っている時間など無かった。
マサヤを助けるためなら、自分が何を犠牲にしても構わない…そう思い、アオイはその誘いを受ける事に決めてしまう。
しかし、その仕事を続けているうちに、アオイの心と身体が少しずつ蝕められていった。
笑顔を作ることさえ苦しくなり、鏡に映る自分を見るたびに、以前の自分が遠い存在になっていく。
そしてある日…。
アオイは友達の海音と会う。
(私…今、こんな仕事してるの)
その話を聞いた瞬間、海音の表情が変わった。
(アオイ…何を考えているの!)
海音は怒りを抑えきれず、アオイを激しく責める。
アオイは何も言い返せ無かった。
ただ俯いたまま、静かに涙を流す。
海音の怒りの奥には、アオイを失いたくないと言う、強い支配と友情があった。
しかし海音は、アオイにあんな仕事をさせてしまった事を、心の底から後悔していた。
(私がもっと早く気づいていれば…)
何度そう思っても、後悔の念を拭い去る事はできない。
そして数日後…。
海音は、取り返しのつかない決断をしてしまう。
その知らせを、アオイは風の便りに聞いた。
海音が…亡くなった…?
あまりにも突然の出来事に、アオイは唖然と立ち尽くす。
そして、海音の葬儀の日。
アオイは静かに会場を訪れた。
目の前には、静かに眠る海音の姿。
棺の前に立った瞬間、張り詰めていたアオイの感情が一気に崩れ落ちる。
(海音…ごめんね)
アオイは棺にすがりつくようにして、その場に泣き崩れる。
(私のせいだよ…私があんな仕事をしなかったら…海音は…)
どれだけ涙を流しても、もう海音が戻って来る事はない。
大切な友達を失った悲しみと、拭い去る事ができない後悔。アオイの胸には、ただ一つ。
(もっと話したかった…もっと一緒にいたかった)
そんな無念だけが、いつまでも残り続けていた。
アオイを襲う悲劇は、それだけでは終わらなかった。
今度は、児童相談所によって大切な子供から引き離せれてしまう。
最愛の子供まで奪われたアオイには、もう悲しみしか残って無かった。
(この子だけは…絶対に取り戻す)
追い詰められたアオイは、夜中に児童相談所へ忍び込み、必死の思いで子供を連れ出す。
そして…子供を取り戻したアオイが向かった場所は、海だった。
アオイはその後どうなったのだろう。
子供は無事だったのか?アオイは生きてるのか?それとも…。
結末を明確に描かないまま終わるからこそ、視聴者の心に大きな余韻が残る。
私はこの作品を観終わり、単純に(悲しい)と言うよりも、むしろ(残酷な物語だ)と感じました。
一つの悲劇が終わる前に、また次の悲劇がアオイを襲う。
愛する人を失い、お金を失い、自分自身さえ傷付つき、最後には大切な子供まで奪われる。
だからこそ、最後の海の場面が余計に胸に残るのです。
(この先、アオイはどうなるのだろう?)
その答えを視聴者に委ねたまま、物語は終わってしまう。
悲しいと言葉だけでは、とても言い表せない。
そんな、救いのない残酷さが、この作品にはあったのだと思います。
日記を書いてると、もう22時!
ご挨拶が遅くなってしまい、ごめんなさい
今日も一日本当にお疲れ様でした
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今夜はゆっくりと、お疲れになった心とお身体を癒しながら、のんびりお休み下さいね♪
明日も素敵な一日になりますように、お休み下さいね
明日も素敵な一日になりますように、お休み下さいね